【発症から約7年】40代 脳出血 左片麻痺 改善事例

こんにちは!
脳梗塞リハビリSSP高松の井上です(^O^)/
今回はご利用者様の中から改善事例をご紹介したいと思います。

年齢:40代
性別:男性
疾患:右脳出血
経過:約7年経過
症状:左片麻痺
目標:左上肢の機能改善
生活レベル:自立
リハビリ内容:約7年前に左上下肢の運動麻痺が出現し救急搬送、脳出血と診断される。左上肢、体幹の活動性が低かったため体幹トレーニング、左上肢の反復運動、ストレッチングなど実施。自主訓練でも左上肢の運動を取り入れたプログラムを実施していただきました。活動性を上げることで使ていなかった筋の賦活を行い収縮を促しました。左腕を上げる際の逸脱した運動パターンの減少により自動運動での可動域の拡大がみられました。

詳細は下のリンクにてご確認いただけます。

【発症から約7年】40代 脳出血 左片麻痺 改善事例

住所:香川県高松市桜町2丁目15-46 チェリータウン101
電話:087-802-1290
脳梗塞リハビリSSP高松
理学療法士 井上